首イボはイボコロリでも取れるってホント!?

「イボコロリ」という薬を、ご存知でしょうか?

タコや魚の目ができたことのある人なら、お世話になったことがあるかもしれません。

私は子供の頃、一度だけですが、足の裏にできた魚の目を取るのに使いました。

キャップに付いたガラス棒で、患部にイボコロリを塗布すると、透明だった液体が白く変わります。
この白い膜状の物を剥がしたり、重ねて塗ったりすることで、ある日、魚の目がポロッと取れてしまうんですね!

取れた瞬間は、それはもう爽快な気分です♪

芯まで綺麗に取れると、ちょっと皮膚が凹みますが、しばらくするとツルツルになります。

かなり昔からあるお薬なので、ロングヒット商品なのでしょうね。

ところで、商品名に「イボ」と付いているくらいだから、首イボだって取れるんじゃないの!?

そう思う方が、いらっしゃると思います。
でも、使用上の注意をよく読んでみてください!

イボコロリは首イボも取れるの?

正解をお答えすると、「イボコロリ」で首イボは取れません!
もし取れたとしても、いい結果を生むとは思えません。

まず、「イボコロリ」の使用上の注意では、「首などの皮膚の柔らかい部分」への使用を禁止しています。

首イボは、いわゆる「老人性イボ」であることが多いです。
「自分は、まだ老人じゃない!」と思っても、早い人なら30代からできてしまいます。

この老人性イボへの「イボコロリ」の使用を、製造元は禁止していますから、くれぐれも使わないようにしてくださいね!

魚の目に使った時に感じたのですが、「イボコロリ」にはすごい接着力があります。
足の裏の皮を剥がすくらいだから、相当ですよ!!

その威力で、柔らかい首の皮膚を剥がしてしまったら・・・!
想像するだけでも、怖いですね。

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時々、インターネットで「イボコロリで、首イボがキレイに取れた!」という書き込みを見かけますが、大変危険です。
メーカーはもちろん、誰も補償してくれませんから、絶対に首イボに使ってはダメですよ。

実際に、首イボにイボコロリを塗ってしまって、痛くて大変な目に遭ったという書き込みも見たことがあります。

また、絆創膏タイプの「イボコロリ」もありますが、これも同じで、首イボに使ってはいけません!

首イボを取って綺麗になるつもりが、逆に大変なことになっては、元も子もありません。
十分に注意しましょう。

自己流で安易な方法を取ると、失敗してしまうことも多いですから、やっぱり首イボには「首イボに効く!」と言われているものを使うようにしてください。

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