首イボの軟性繊維腫とは?糖尿病患者や妊娠中の女性に多い

「軟性繊維腫」は、良性のイボが大きくなったもので、コラーゲン繊維(タンパク質)や、皮膚に包まれた血管などで構成されています。

最初は、小さなホクロのようだったイボが、時間の経過とともに、だんだんと大きくなります。

もちろん、感染性はないので、放置しておても問題はありません。

しかし、衣服やネックレスなどのアクセサリーが引っかかったり、ザラザラとした手触りが気持ち悪いと感じる方は、かなりいらっしゃいます。

大きめのものだと、1センチ近いイボもありますから!
皮膚から出っ張っているので、見た目も悪く、何個もできてしまうと困るので、取り除く方はやはり多いですね。

軟性繊維腫も他の首イボと同じで、加齢や衣類の摩擦、紫外線のダメージによってできますが、糖尿病患者や妊娠中の女性に多いことが分かっています。

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軟性繊維腫の治療法は?

皮膚科では、軟性繊維腫と判定した場合、レーザー治療か液体窒素による治療を行うことが多いです。
また、医療用のハサミで、切除することもありますね。

よほど大きくなってしまった軟性繊維腫は、メスで切除することになります。

稀にですが、悪性腫瘍というケースもありますので、極端に大きくなってしまったイボや、色が茶褐色に変化したもの、出血を伴うイボの場合は注意してください。

レーザー治療なら、後も残らず綺麗に除去することが可能です。
液体窒素の場合は、イボの状態によっては数回の治療が必要になります。

いずれの治療法でも、気になる点は専門医に相談してみてください。

軟性繊維腫は自分で治せるの?

首イボの中でも、比較的小さいスキンタッグなどは、自分でハサミを使って切ってしまう人がいます。

ところが、この軟性繊維腫の根本を糸で縛って、イボの水分を押し出すという、荒業に挑戦する人もいるんですって!

基本的には、軟性繊維腫を自分で取るのはオススメできません。
安全面や衛生面を考えると、絶対に止めていただきたいですね。

軟性繊維腫は、アクロコルドンやスキンタッグよりも大きいですから、是非一度、皮膚科を受診してみてください。

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首イボは、塗り薬や化粧品で治せるケースもありますが、イボが大きくなってしまうと難しいです。

特に、大きめの軟性繊維腫は、病院に行かないと絶対に無理でしょう。

私自身、脇の下に軟性繊維腫ができましたが、レーザー治療で完治しました。
麻酔をしたお陰で、治療中・治療後も痛みはありませんでしたし、跡も全く残りませんでしたよ。

人によっては、若干痛みを感じることがあるそうなので、不安のある方は、事前に専門医に相談しましょう。

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