首イボと老人性疣贅は同じもの?脂漏部位にできやすい

「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」と聞くと、何だかとっても怖い病気のようですね。

簡単に言ってしまうと、「老人性イボ」のことです。
ホクロが大きくなったような、ポツポツとしたイボですね。

この老人性イボは、首にできやすいので、首イボ。
また、顔にできるものは、顔イボと呼んでいます。

特に、皮脂腺の多い脂漏部位にできやすいので、「脂漏性角化症」という呼び名もあります。

その名の通り、年を取るとできやすいのですが、若くても発生する人はいます。

角質が変化したものなので、健康上に害はありませんが、首や顔にブツブツと沢山できてしまうケースが多いので、女性としては気になりますよね。

大抵の方は、皮膚科で治療をしたり、市販の薬やクリームで対処されるようです。

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老人性疣贅の治療法は?

私も、首に老人性疣贅が、一気に20個くらいできてしまいました。
色々試してはみたものの、なかなか効果が現れなかったので、結局皮膚科で治療をすることに。

素人目には、20個全部が同じような首イボでしたが、皮膚科の先生が見ると、イボによっても色々な種類と段階があるようです。

首イボは、最初は小さくても、少しずつ大きくなっていくらしいですよ。

その中でも、極端なスピードで大きく成長したものや、色が急激に黒くなったもの、痛みや出血のあるものは要注意!

見た目は普通の首イボなのに、「実は悪性の腫瘍だった!」なんていうことがあるそうです。

ただ、皮膚科の先生曰く、悪性であることはごく稀だということでした。

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私は、レーザー治療を受けましたが、跡も残らずキレイに治すことができました。
一番早くて、確実に綺麗にできるのは、やっぱりレーザー治療だと思います。

液体窒素を使う凍結療法も有名ですが、一回で綺麗になるかどうかは、やってみないと分かりません。

医療ハサミで切除してもらう方法も簡単ですが、根元から取れないと、跡が残ってしまいます。

治療法については、ご自身の希望と予算の兼ね合いで決めるのが良いと思います。

自宅で、根気よくクリームやオイルを塗って治すという方法もありますが、最低でも3ヶ月以上は1つの商品を使い続けて、結果を見る必要があるでしょう。

老人性疣贅は再発する?

老人性疣贅は、人から人へ感染することはありません。
ただ、一度できた方は、再発する可能性がとても高いです。

皮膚の柔らかい部分にできやすいので、首の他に胸や脇の下、脇腹などにできることも。
顔だと、目の周りに出やすいようです。

普段から保湿を心がけ、紫外線には十分に注意しましょう。

若い頃に、長時間紫外線を浴び続けてきた人は、皮膚の表皮細胞の老化現象が早まり、この老人性疣贅ができやすいようですよ。

一度レーザー治療を受けたからと言って、二度とできない訳ではありません。
油断しないで、キチンとケアしていきましょう。

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