首イボと水イボの違いは何?同じイボでも全然違う!

体にできてしまうイボには、いくつかの種類があります。

一般的によく目にするのは、水イボではないでしょうか。
水イボは、全身どこにでもできますからね。

また、「首にできれば、首イボなの?」と思う方がいるかもしれませんが、俗に言う首イボは「老人性イボ」のことですから、この水イボとは全くの別物なんですよ。

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どちらかと言うと、水イボは子供によく見られるイボですね。
もちろん、大人でもできることはありますよ。

水イボの特徴とは?

水イボは、光沢のある水ぶくれのようなもので、中に真珠が入っているように見えます。

実は、イボの中に入っているのは水ではなく、非常に感染力の強い伝染性軟属腫ウイルスなんですよ。

水イボは1つできると、次々と発生しますが、これはウイルスによって繁殖しているわけですね。

子供によくできると言われていますが、大人でも免疫力が低下している時には、子供から感染するケースがあります。
お子さんに水イボができた時は、気を付けてください。

水イボは、表皮全体が段々と膨らんでいって、角質層が変性していくので、一見イボのように盛り上がって見えます。

引っ掻いて潰してしまうと、どんどん広がってしまうので、要注意!
顔や首すじは、特にできやすいようですよ。

水イボの治療法は?

水イボは、皮膚科で治療をすることができます。
治療法は、いくつかありますよ。

 ・硝酸銀で除去する。
 ・液体窒素で除去する。
 ・ピンセットで除去する。

硝酸銀を使うのは、イボが小さくて、広範囲にできている時です。
硝酸銀を塗ったところは、痒くなることがありますが、イボは黒くなって、やがて剥がれ落ちます。

首イボの治療でも、液体窒素を使うことがありますが、水イボの治療にも非常に効果的です。

ただし、痛みを伴うこともあります。
また、一回の治療では完治しないことが多いので、数回は通院する必要があるでしょう。

水イボが少ない時は、先生がピンセットで摘み取ってくれますよ。
若干の痛みと出血がありますが、跡は殆ど残りません。

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この他、自然に治るまで待つという方法もありますが・・・
これは、水イボが小さくて、数も少ない場合ですね。

どの治療法にするかは、専門医と相談して決めてください。

首イボは非感染性なので、放置しておいても問題はありませんが、水イボは家族に感染することがあります。

被害を最小限に抑えるために、発生したらなるべく早く専門医に診てもらいましょう。

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