首イボと顔イボは同じもの?どんな違いがあるのか

老人性イボは、体の色々な部分にできます。

その中でも、首にできたものを「首イボ」、顔にできたものを「顔イボ」と呼んでいるわけですね。

首イボには、大きく分けて4つの種類がありますが・・・
実は、顔イボにもウイルス性のイボを含めると、こんな種類があるんですよ。

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顔イボの種類はこの3つ!

①尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

「ヒトパピローマウイルス」という、ウイルスが原因で発生するイボのことを言います。
傷口からウイルスが侵入して、イボを形成します。

自然治癒はしないので、専門医の治療が必要です。

②扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)

これも、ウイルスが原因で発生するイボです。
肌色っぽいイボが、扁平に盛り上がるのが特徴です。

扁平疣贅は、一度に沢山のイボが発生します。

ニキビに似たイボで、痒みがあります。
痒みを感じ始めると、大体二週間前後で治ります。

③老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

首イボと同じ、老人性イボですね。

大きさには大小あり、色も肌色っぽいもから黒っぽいものまで、さまざまです。
形も平たんなホクロのようなものから、盛り上がったものまで。

感染性はありませんが、1つできると次々にできる傾向があります。
加齢によるイボなので、高齢者に多く発生します。

特に治療をしなくても、健康に影響はありません。

顔イボができやすい場所は?

顔イボは、顔中どこにでもできますが、比較的目の周りにできやすいようですね。
おそらく、顔の中でも一番皮膚の柔らかい部分だからでしょう。

体にできたイボは、自分でハサミで切除してしまう人もいますが、顔は絶対に止めた方がいいと思います。

顔の皮膚は、非常にデリケート。
万一傷跡が残ってしまったら、元も子もありません。

どうしても顔イボを取りたいという方は、専門医の治療を受けましょう。
特に目の周りは危険なので、くれぐれも自己判断で取ろうとしないでください。

顔イボの治療法は?

顔イボの主な治療法は、首イボと同じです。

皮膚科でのレーザー治療や、液体窒素による凍結療法、ヨクイニンエキスなどの入ったクリームで、セルフケアをする方法ですね。

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一番確実でオススメなのは、やはりレーザー治療です。
跡が残りにくく、ウイルス性でも老人性(非ウイルス性)でも、どちらにも効果があります。

液体窒素による治療は、痛みを伴う上、傷跡が100%残らないとは言えません。
個人的に、顔への治療はちょっと怖いですね。

ヨクイニンエキスでのセルフケアは、リスクはありませんが、ウイルス性のイボの場合には効果がありません。

また、老人性イボの場合でも、100%治るという保証はありません。
予防には、非常に効果的だと思いますが。

同じ治療をするにしても、顔は首以上に敏感になってしまいそうですね。

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