赤い首イボ(ホクロ)は老人性血管腫だった!

首に限りませんが、皮膚に赤いホクロのような、イボのようなものができたことはありませんか?

俗にいう首イボとは違いますが、やはり加齢によってできるものです。

顔や首の他、体中どこにでもでき、比較的色白な人に出やすいと言われています。
また、紫外線に当たることが多い人は、できやすいようですね。

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これは「老人性血管腫」というもので、首イボと同様、放置しておいても健康に問題はありません。

皮膚の老化が原因の1つではありますが、20代でできることもありますし、子供でも発生します。

ホクロのように平らなものから、イボのように出っ張っているものもあります。

気になるようなら、皮膚科で治療をすることが可能です。
首イボの治療と同じで、レーザー治療が主となり、保険が適用されないことが多いです。

老人性血管腫はいじると危険?

老人性血管腫ができる原因は、皮膚内部の毛細血管の異常な増殖によるものと言われています。
紫外線を浴びることも、原因に数えられます。

一見、イボのようにも見えるので、首イボなどと同様の民間療法を試みる人がいます。

中には、「これで首イボが取れたから・・・」と、イボコロリという塗り薬を使って、除去しようとする方がいるようですが・・・これは非常に危険ですね!
(イボコロリは、首イボにも厳禁です!!)

老人性血管腫は、無理に剥がし取ろうとすると、かなり出血する恐れがあります。
小さいイボだからと甘く見て、自己判断で除去するのは、絶対に止めてください。

老人性血管腫は、首イボほど大きくなることは殆どないそうです。

血管腫の種類は?

老人性血管腫は血管腫の一種で、この他にもポートワイン血管腫や乳児血管腫、先天性血管腫があります。

血管種は、血管の異常で起こるものと、紫外線の刺激によって起こるものに分けられます。

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老人性血管腫以外は、体内の異常なので注意が必要ですが、老人性血管腫は良性の腫瘍なので、見た目だけの問題ですね。

治療法は、主にレーザー治療、電気凝固法、凍結療法、外科手術による切除の4つです。

どの治療法を選んでも、保険が適用されないケースが多いので、自己負担になりますね。

症状が気になる方は、専門医に相談してみてください。

予防するには、肌をゴシゴシ擦らない、しっかり保湿をする、そして紫外線を当てないようにすることが大切です。

一度できたことのある方は、できやすい体質だと思われるので、増やさないよう気を付けてください。

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